KENZO
ダウンKENZO ダウン ダウンジャケット フーディー（定価12万円/正規品/L）

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ダウンKENZO ダウン ダウンジャケット フーディー（定価12万円/正規品/L）

KENZOのフード付きダウンジャケット（Lサイズ）です。

2年前のコロナ期頃に購入しましたが、コロナ期で全く着ずのまま眠らせていました。
1月からようやく着たのですが、もう少し大きめガバっとした感じで着たかったため、あえなく出品いたします。

178cm/65kgでほどよいゆとりのあるサイズといった感じなので、サイズ感のあう方にぜひ着てほしいなと思います。

使用感としては、ほぼ『新品未使用』なので状態はめちゃくちゃ綺麗です。

ここ数年、世の中もダウンブームでダウン被り率も高いと思いますが、KENZOのダウンを着ている人とはまず会わないと思います。

多くの人が黒やグレーといったベーシックなカラーを選択していると思うので、このベージュカラーは人とは違うニュアンスを取り入れたい人にはピッタリだと思います。

状態は綺麗ですが、USEDということを理解いただきNCNRでお願いします。
また、z良心的でない不躾な方からのコメントに関しては即削除の上、即事務局へ連絡いたしますので、悪しからずご了承のほどお願いします。

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KENZO：
1970年に髙田賢三がパリで立ち上げたKENZOは初のブティックをギャラリーヴィヴィエンヌにオープンして以来、ミックスプリントや調和のとれた彩色、ポジティブで小生意気にも見える活気に満ちた独創性を現代のコードとして再解釈し続けています。
1993年には、LVMH（ヴィトンやクリスチャン・ディオールが傘下に収めるパリ拠店の世界最大のファッション業界大手企業体）がKENZOの株式を買い取り、高田氏はデザインに専念しはじめます。
しかし、LVMHの意見と次第に合わなくなり、高田氏は2000年春夏コレクションを最後にKENZOのデザイナーから引退。
2004年からはアントニオ・マラスがデザイナーを務め、2013年にはウンベルト・リオンとキャロル・リムがクリエイティブディレクターに就任し、そして、2021年にア ベイシング エイプ創業者のNIGOがクリエイティブ・ディレクターに就任したことで、日本でも大きな話題となりました。

カラー···ベージュ
カラー···ブラウン

#KENZO #ダウンジャケット #ダウン #NIGO

ダウンKENZO ダウン ダウンジャケット フーディー（定価12万円/正規品/L）