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Fender Mexico ストラトキャスター真っすぐか捻じれているかなど

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Fender Mexico ストラトキャスター真っすぐか捻じれているかなど

フェンダーメキシコのストラトキャスターです。

機材整理のため出品します。

アッセンブリーとピックアップ一式はFender Japan ST62-120 EXTRAD(90s)から取り外したものになります。

ピックアップはFender custop shop Texas Specialで各抵抗値は下記のとおりです。

F:6.28kΩ、S:6.16kΩ、R:6.65kΩ (誤差はご容赦ください)

またこちらの特長として、フロントとセンターのピックアップが入れ替わっており、結果フロントリバースになっています。フロント－センターのハーフトーンがハムキャンセルされ、センター－リアはノーマルハーフトーンになります。ピックアップ単体の音(ノイズ)が気にならないようなら良いアイデアだと思います。

ネックはメイプル指板で表面や淵には使い込まれた削れが所々見られます。わざとらしいレリックではないぶん渋い風格がありいい感じです。フレット残は5～6割程度でローフレットに多少削れによる凸凹が見られます。

シリアルナンバーから1990年代製です。

ボディのザグリはSSHで外観は打痕や擦り傷が多少ありますが年代のわりにはそこそこきれいな方だと思います。

ソフトケースはおまけ程度のものですが梱包用におつけします。

トレモロアームは欠品しています。

Fender Mexico ストラトキャスター真っすぐか捻じれているかなど