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豪華一点主義　美品　マシニングメイド for DUCATI製造品は生産性の観点から

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豪華一点主義　美品　マシニングメイド for DUCATI製造品は生産性の観点から

ご興味いただき深く御礼申し上げます。
マシニングセンターにて
たった一台のモンスターの為だけに
製作した唯一無二のワンオフ品です。
ドゥカティモンスターをクリップオン化
装着期間約10年　その間、走行約5,000km
の美良品です。

フォーク径50パイ
※前期センターナットが6角のタイプ車輌は
装着不可

適合車輌

DUCATI
M400ie
M600
M750
M900
その他

☆ 先ず製造時の拘りから
大量生産品であるマシニングセンター
製造品は、生産性の観点から
切削時に起こる熱により
母材が膨張しどうしても極々微量な歪みや
変形を避けきれません。
そこで精度重視の観点で航空機に用いられる
アルミ？ジュラルミン？製ブロック材
(完成品の約3倍の厚みのブロック)から
時間をかけて贅沢に削り出し製作した商品です。
耐腐食性に優れ装着から約10年の時間を過ぎた割に美しい状態を保っております。

内容は、
●トップブリッジ(マシニング)
●ヘッドライトステー位置を下げるための
ステー(マシニング)
●メーターユニットマウントステー(マシニング)
以上になります。

DUCATI Mシリーズの発端は、デザイナー、ミゲール・ガルーツィが当時のスーパーバイク851のストリップ写真を見たことから始まったモンスタープロジェクト。
「レース用カウルは必要ない」と、当時のボスであるマッシモ・ボルディに交渉するも「ドゥカティにネイキッドは不要」と、なかなか説得できなかったという。
その熱きガルーツィーのモンスタープロジェクト成功への情熱を大切にクリップオン化する事に起こるメーターケースやライトの位置関係に
違和感がでないようデザイナー監修の元にバランス良く視覚調整され仕上がったキットです。
焦げるほどに写真をご覧いただければ細部の作りにも想像では計り知れない量産物とは一線を画す贅沢な素材と複雑なプログラミング切削時間と執念を感じていただけたら幸いです。

●車検対応
純正同様ステアリングロック普通に可能。
ハンドルサイズの全幅全高が40mm前後変わる場合、構造等変更検査が必要(検査表裏面に変更する箇所の寸法を記入するのみ)

パーツの種類···その他
対応車種メーカー···ドゥカティ

対応車種メーカー···ドゥカティ

豪華一点主義　美品　マシニングメイド for DUCATI製造品は生産性の観点から