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スネアdw EGDE エッジ　スネア

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スネアdw EGDE エッジ　スネア

●ＤＷ　ＥＧＤＥシリーズのスネアです。
●Liveで2回、レコーディングで数回使用。
リムは別のものをつけていたので、このブラック仕様は試打くらいです。
●使用頻度が少なく、状態はとても良いです。
●ケースに乾燥剤を入れて保管していました。
●１４×５.５インチ、１０テンション。
●メイプル＋ブラス　シェル。
●ワンタッチでＯＮＯＦＦが可能なマグネットストレイナースイッチ搭載。
●定価１９万９５００円（当時）
●ブラック仕様。画像ではわかりにくいですが、メイプルシェル部は、木目が見えます。
●１０プライのメイプルシェルの上下を同じ厚みのブラスで挟むというバカみたいな発想ですが、メイプルシェルが持つナチュラルで明るいサウンドとブラスシェルのブライトさの両方を兼ねそろえたサウンドだと思います。
ソリッドブラスシェル部分はブラスを削り出して作っているため通常のブラスシェルに比べてシェル自体が非常に厚く作られています。※通常１ｍｍくらい、３ｍｍだと極厚になるブラスシェルですが、これは１０ｍｍくらいあり、最初は思わず笑ってしまいました・・・。
●ぬけが良く、本当にデカイ音です。
●スタジオ練習でも、他の楽器に埋もれない、しっかりした輪郭のタイトなサウンドです。
●ＬＩＶＥでは、マイクのりが抜群に良く、対バンドのドラマーやＰＡオペレーターの方から、
スネアは何ですか？と、聞かれていました。
●チューニングレンジが広く、ハイピッチでのカンカンの音はもちろん、少しテンションを落とすと“コーン”という気持ち良い胴鳴りがします。※比較的、チューニングが楽です。
一旦、ハイピッチでチューニングして、少しづつ落としていくと、胴鳴りするポイントが直ぐに解ると思います。お好みですが・・・。
●音や外観等の表現は、主観によるものですので、あくまで参考にするレベルで考えてください。

スネアdw EGDE エッジ　スネア