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アンティークなモナコGPが描かれた　絵と彫刻が組み合わされた木製の額縁最も高い部分で53cm

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アンティークなモナコGPが描かれた　絵と彫刻が組み合わされた木製の額縁最も高い部分で53cm

お店の内装に使われていた、
古い木製の絵と彫刻が組み合わされた、
大きな壁掛けの額縁です。

詳しい来歴は全く不明ですが、
見て触った印象では古いものだと推察します。

描かれているのは、
1923年のモナコGPの風景のようです。

背景の地中海と船は油彩（？）の絵で描かれて、
手前側の黄色の車と人物は木製の彫刻です。

彫刻部分は厚さで1cm程度でしょうか？

画像だと立体的な盛り上がりは感じずらいですが、
実際の肉眼だと浮き出ている事が一目でわかります。

大きさは幅が69cm、
最も高い部分で53cm、
厚みは額縁の部分で5cm程度でしょうか？

重さは2kgあると思います。

全体的に、
傷や汚れもありますが、
それがむしろ良い味になってます。

裏面には、
壁掛けにする為の固定用の、
強力な両面テープが残っていますが、
無理に剥がすと塗装も剥がれそうなので、
このまま出品します。

裏面には、
手書きで、
何やらサインらしき肉筆も見れますが、
何が書いてあるかは判別できません。

大きさの
実感が湧くように、
手前にグラスを置いた画像もUPしておきます。

アンティークなモナコGPが描かれた　絵と彫刻が組み合わされた木製の額縁最も高い部分で53cm