Church's
70s Church’s Hickstead shot wing tipチーニ

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70s Church’s Hickstead shot wing tipチーニ

1970年代チャーチのHicksteadだ。おそらくはライニングには、モデル番号表記だけだが、採用されているラストやディテールからしてHicksteadそのものだ。これは考察だが、1970年代の一時期にだけ海外輸出のペアに関しては、モデル名でなくモデルナンバー表記やアメリカのwith表記に変更していると考えている。しかも、70年〜80年の短い間だけ採用されていたと見ている。
チャーチの代名詞とも言うべき、内羽根ショートウイングチップだ。チャーチの内羽根ショートウイングのバリエーションは豊富で、ピカデリー、バーウッド、バック、グラフトン、チットウインドなどの名作が存在する。ヒステッドは旧チャーチの中でも都会的なシャープなイメージのペアと言ってよい。そのため、フォーマルウエアとの相性が良く、ビジネス用のドレスシューズに最適だ。

ブランド名： Church’s

モデル名: 5767100/Hickstead

サイズ：UK75

ウィズ：　G

Last：84

アウトソール：横狭い6.5cm　横広い10cm　縦28.5cm　ヒール2.5cm

色：サンダルウッド

ライニング： 71/2 G 84 EC9709mm092/001 5767100

アッパー:カーフレザー

状態:ソールを修理しております。履き口に小さな裂けがございます。

付属品:なし

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70s Church’s Hickstead shot wing tipチーニ