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【絶版品】本金箔錦絵 貴乃花土俵入りの図190×380ミリ

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【絶版品】本金箔錦絵 貴乃花土俵入りの図190×380ミリ

絵師 木下大門 作
本金箔錦絵 『第六十五代横綱 引退土俵入の圖』
木製額装
解説書付き（A4サイズ、1枚）
袋、箱なし
シリアルナンバー入り

作品サイズ：190×380ミリ
額縁サイズ：300×490ミリ

金沢の金箔と京都の紙屋さんの技術で作られた本金紙に、絵師が貴乃花最後の土俵入りの姿を思い浮かべながら精魂込めて制作した、まるで金屏風のようにあでやかな肉筆錦絵。
制作は本金地が剥がれないよう１日１色、一枚ごと手作業で刷り上げ。数々の工程と時間と手間をかけた本金箔錦絵、何十年経っても損なわれない本物の金箔の輝きが楽しめます。

この絵の並びで行われた横須賀巡業での土俵入り、貴乃花最後の土俵入りもこの絵のように現役横綱である武蔵丸と朝青龍が努めるものと思われていましたが、実際の土俵入りは太刀持ち露払いは別の力士が務めました。（解説書より抜粋）

こちらの幻の土俵入りは制作枚数が95枚、作品裏面に手書きでシリアルナンバー（80番台）が記されています。
現在は絶版品ということで、滅多に中古品も出回りません。

・室内の陽が当たらない所にて10年以上鑑賞しました。その後暗所で保管。
・収納箱、布袋はありません。
・解説書に大きな目立つシミと折り目が付いています。画像にてご確認ください。
・本作品に汚れは見当たりません。
・額縁表面に傷があります。画像にてご確認ください。

目視でしっかり検品しましたが、もしかしたら見落としがあるかもしれません。こちらは専門家ではありませんので、クレームはご容赦いただけると有り難いです。

【絶版品】本金箔錦絵 貴乃花土俵入りの図190×380ミリ