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鑑定済◎貴重真筆◎　浄土真宗大谷派十六世　一如上人　名号　本物肉筆仏画

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鑑定済◎貴重真筆◎　浄土真宗大谷派十六世　一如上人　名号　本物肉筆仏画

一如上人の本物名号になります。
浄土真宗系の住職であり大学教授に見て貰ったところ、『一如上人で間違いない』とのお墨付きを致しました。
金台紙貼りで金襴表装致しました。

全体サイズ
134x47
本紙サイズ
39x16.5

◎表装替を当方でしておりますので、すぐ床の間等に掛けて頂けます。

一如上人
読み方：いちにょ　 しょうにん

江戸前・中期の浄土真宗の僧。東本願寺十六世。京都生。名は光海・琢性・琢亭・瑛子、幼名を利与麿、一如は号、別号を愚山。長兄光晴上人の法嗣となり、８年宗勢を継ぐ。元禄12年（1699）大谷の本堂を再建するが、翌年（1699）寂した。52才。無礙光院と称する。

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