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離床応援マットレス『move/ST』91cm幅ハニカム構造

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離床応援マットレス『move/ST』91cm幅ハニカム構造

在庫限り

ベース：ウレタンタイプ（高通気）
中材：ハニカムマット　
✴︎黒田株式会社　床ずれナースTN1100 写真5枚目

※ふんわり寝心地の介護用の表面ハニカム構造のマットレス
ご注意:
マットレス幅91cmの介護用ベッドに適合

サイズ：
マットレス幅91cm×長さ191cm
メーカー希望小売価格:
85,800円（税込）
カバー：
ダブルラッセル（ベージュ）

※離床がしやすいマットレスの外枠(キャビティ):中反発ウレタン系
写真4枚目

①頭側両端：硬めのウレタン⇒寝返り時のつかみ等の補助・寝返り時の肘での支点に有効
②起き上がり時の段階的なプッシュアップ時の支点に有効＋端座位移行での支点
③脚側両端：斜めに斫り（削り）⇒立ち上がり前の坐骨の移動・ハムストリング筋の負担の軽減≪血流の確保≫　　　
④寝台の床面昇降機能との相乗効果も期待できます。

ご注意
遠方（沖縄、北海道、離島など)には発送ができません。

■マットレス表面にたまった湿気は皮膚トラブルの元です。湿度と気温が高くなる梅雨から夏季に掛けて、無神経にエアーマットなどを使用している方に次のような問題点が浮上します。

・蒸れて寝苦しい。背中に「汗も」ができて治りにくい。細菌性の湿疹ができる。マットレス表面にカビが発生する。
・治療のための薬剤・軟膏を日に何度も塗らないといけない。
・入浴を他の人と別にする。
・下着やパジャマなどを何度も着替えないといけない。
・マットレスをクリーニングする

これらは、介護者にとって大変な労力となっています。

✴︎マットレス素材に吸湿性・通気性がないことや、汗で着衣やシーツが濡れていることや、汗とともに細菌が付着・増殖したことなどが考えられ汗が気化する時に身体から熱を奪い体温を下げる仕組みに異常をきたしていると考えられます。

そこで、
※根本的解決は、マットレスと身体の間に空間を設けて通気性を確保しながらも湿気の逃げ道を作り、汗が気化できるようにすることです。

⭐︎更なる快適性を図る為に表面のハニカムマットのベース面を立体網状構造体にした、離床応援マットレス『move/air』もあります。(別ページアップをご覧下さい)


#離床応援キャビディ
#ハニカム構造
#自立支援
#床ずれ防止

種類···介護用ベッド・寝具

詳細···介護用マットレス

離床応援マットレス『move/ST』91cm幅ハニカム構造